簡易購買方式


■簡易購買方式は購買の事務手続きの簡素化や購買費用の低減を目的とした購買方式です。

簡易購買方式には、次のような種類があります。

  1. 通帳(かよい帳)方式
    あらかじめ、購買品目の価格を設定しておき、通帳に記入して納入してもらい月末に一括で支払いをおこなう方式です。

  2. 預託購買方式(使用高払方式)
    購買先から自社の倉庫に預かり(預託)、使用すると同時に、買い付けしたとする購買方式です。

    使用した利用分の代金を一括で支払います。
    電気料金や水道料金などの支払いと同じ方法です。

    納入側は、常に補充をおこない、購入側が何時でも出庫できるようにしておきます。

  3. 期間単価契約方式
    一定期間の購入単価を契約しておくやり方です。
    単価決定の手続きを省略することができます。

  4. 小口現金払方式
    一定金額を現金で預かり、領収書で月末に精算する方式です。

  5. 委託購買方式
    特定の仕入先に種々の購入品の調達や事務処理を一括して委託して購買する方式です。

  6. 店頭購買方式
    必要なものを、その都度、直接スーパーや専門店などの店頭で購入する方式です。

簡易購買方式は、他にもいろいろあります。



[↑一番上へ]
[購買管理でコスト削減(ホームへ)]
10:170710