購買の流れ


「購買の流れに」ついてです。

材料や部品を仕入先から購入するときの流れです。

初めての購入する材料や部品の購買についての最初からの流れは、一般的に次のようになっています。

■購買の流れです。
  1. 購買依頼
    材料や部品などの購入品につて必要な部門(設計部門や技術部門)が、購買部門へ購買依頼書を発行します。

    こんな、材料や部品を買って欲しいという依頼ですね。
    材料や部品の仕様などを明確にします。

  2. 見積もり
    購買部門は、購買依頼書に基づき、購買予定先を探し、指定された仕様の材料や部品の適切な購入仕入先を選択します。
    仕入先に見積もり書の提出を求めます。

  3. 単価検討
    仕入先からの材料や部品の見積もりについて見積もり合わせをおこないます。

    価格、品質、荷姿、納期、輸送条件などを比較検討します。
    購入条件にもっとも適した有利な条件のところを選び、購入先を決定します。

    条件に合わなければ交渉します。

  4. 購買契約
    購買契約を結びます。

  5. 注文書の発行
    注文書(発注書)を発行します。
    仕入先は、注文書に基づき購入品の準備を行います。

  6. 契約成立確認
    契約が成立します。

  7. 督促
    必要に応じて納期督促を行います。

  8. 納品
    購入先は、材料や部品などの現品を納品します。

  9. 受入
    材料や部品などの現品を受け入れます。

  10. 検査
    受入検査をおこないます。
    品質、数量を確認します。

  11. 検収
    納品書や検収書を所定の部門へ送付します。

  12. 代金の支払い
    検収手続きが終わると、支払い業務が行われます。

材料や部品の購入について、
上の、「購買依頼」「見積もり」「単価検討」「購買契約」などは、材料や部品を、初めて購入する場合に、おこなう内容ですの毎回の購入品の発注では行われません。

製造で継続的に、量産される製品に関しては、毎回、製品の生産計画を使用して材料や部品などの購入品(資材)の調達計画(資材計画)が作成され、仕入先へ発注されます。

量産に移行した製品については、毎回同じ材料や部品を購入しますので、「1」から「4」は省略されます。



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